今年21歳になる、ももと申します。最初に服用したのは中学3年でしたので、もう6年ぐらい続けて飲んでいます〈種類はいろいろ変わりましたが〉
ピルを飲み始めたきっかけは生理が凄く重く市販の痛み止めなどではこらえきれなく、病院でもらえる痛み止めでも効果が切れるのが分かって来るぐらい物凄い辛いものでした。本当に救急車を呼ぼうと思うほどの痛みでした〈あの頃は辛かった・・・〉
私の母親は子宮筋腫だったので母親も通っている良い先生がいる産婦人科に一緒に行きました。産婦人科に行くのが恥ずかしいというひとが多いらしいですが、私はそんなことより月に一度の辛い日々を楽にしてほしかったので全然恥ずかしくはなかったです。
初診だったので問診表を書いて母親と二人で診察室に入りました。症状の話を先生にして横になってお腹を触られたら、物凄い激痛がしたのを今でも覚えています。先生は「それではお母さん、ももさんに聞きたいことがあるので少し待合室で待ってください」と言いました。そして母がいなくなった後小声で「性行為はしたことありますか?」と聞かれたので私はハイと答えました。先生は「性行為中にお腹は痛くなりませんか??」と聞いたので私は「・・・はい、たまに奥の方が痛くなります」と答えました。そして先生は「詳しく検査するには診察台?に乗らないといけません。怖いですか??」と優しく言ってくれて私は「少し怖いですが楽になりたいです」と答えました。そして初めて診察台にのってエコー?でお腹を見てもらい「あなたは子宮内膜症です、辛かったでしょう」と言ってくれたのを今でも覚えています。
そして診察室に戻り母親を呼び「ももさんは子宮内膜症です」と母親に告げました。そして子宮内膜症とはどんな病気か、色々な治療法などを中学生の私がわかるぐらい解り易く説明してくれました。そして母親と私に「ももさんは物凄く辛かったはずです。私は医者として中学生のももさんにはピルを薦めます。どうしますか?」と言われたので私と母親は少し相談し、「宜しくお願いします」と答えました、
これが私のピルを服用したきっかけです。ちなみに私は母親に連れられて行ったここの病院に今でも通っています。
6年間ピルは3種類ぐらい変わりましたが副作用は私は何もありませんでした。ピル=副作用強い などと思ってる方が多いらしいですが当たり前の様ですがピルは薬です。体に合わない方もいらっしゃると思います。ただしそれは風邪薬だって同じことなのです。どんな薬だって多少は体の相性や副作用はあります。しかしそれを怖がって痛くても我慢して独りで悩み不安になっているよりまずは婦人科に行ってみてください。今だったらインターネットで調べたり知り合いのひとの口コミでもいいのでまずは病院に。病院の雰囲気や先生の相性もあると思うので何軒か行ってみるのもお勧めします。私は最初に行った病院が物凄く良い病院で一回だけ近所の婦人科に行ったらあまりにも対応が違ってびっくりしたことがあります。ですので今でも最初に行った病院に通っています。今ではこの病院で子供を産みたいと思うほど先生を信頼しています。ちょっとの事でも相談できる先生がいるのは本当に嬉しい事です。この私の拙い文章を読んでくれている方にも信頼できる先生ができることを願っています。
もしピルに対して不満があることは、凄く安全な薬なのにまだ偏見などがあることでしょうか。あとは心無い人〈というか知識がない人?〉に「私ピル飲んでます」と言うとにやにやされたりするのはすごくいらっとします。あと一回だけずっと通っている産婦人科で受付をして看護師さんとピルの話をしたあとに待合室の椅子に座ろうと振り返ったら、おばさまが物凄い驚愕!!みたいな顔をしていて私は心の中で「この人はピルの色々な作用をちゃんとしらないんだな・・」と思いました、本当はかなりイラッ!としました。
(2008年、20歳、フリーター、既婚) |
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